6月30日 今日は何の日?


まいど!kojiです!

1905年6月30日、26歳のアルベルト・アインシュタインが書いた「特殊相対性理論とくしゅそうたいせいりろん」に関する論文が、有名な科学雑誌『物理学年報ぶつりがくねんぽう』編集部に受理されました。

その論文では、「光の速さは変わらない事」。また、「時間や空間は伸び縮みする。物が光に近い速さで動くと時間はゆっくり進み、物は運動方向に縮み、重くなる」など、これまでにない考え方が述べられていました。

同じ年、アインシュタインは、他に2本の論文を発表し、これらの理論は世界中の科学者を驚かせました。「特殊相対性理論」と合わせて三大化学論文と呼ばれ、1905年は科学史上で「アインシュタイン奇跡の年」と言われるようになりました。

「特殊相対性理論」をアインシュタインが発表した日

一躍有名人となったアインシュタインは、1879年にドイツで生まれます。

子供の頃一人で考えごとにふけっては、大人を質問攻めにするので、「変わり者」と言われていました。

アインシュタインは、幼い頃、方位磁石の針が、いつも同じ方向を指すことに、目には見えない力が働いていると驚き、「物事の裏側には、深く隠された何かがあるはずだ」と思うようになります。

大学卒業後、本当は大学の講師になりたかったのですが、特許局とっきょきょくで働くようになります。

その仕事の合間に物理学の研究をして三大化学論文を発表したのです。

その後、アインシュタインは、大学の教授となり、37歳で特殊相対性理論に重力についての問題も加えた「一般相対性理論」を完成させ、43歳でノーベル物理学賞を受賞しました。

ところが、第二次世界大戦中、アインシュタインの理論をもとにして開発された原子爆弾が、日本に落とされます。

大きなショックを受けたアインシュタインは、それ以後、科学を平和のために利用することを訴え続け、76歳で亡くなりました。

この日は他にも…

夏越なごしはらえ 半年間のけがれを落とすため、チガヤと言う草で編んだ輪をくぐける伝統行事が、6月30日ごろに各地の神社で行われる。

イギリスにおける日本学の基礎を築いた外交官、アーネスト・サトウが生まれた日(1843年)

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