6月29日 今日は何の日?


まいど!kojiです!

『星の王子様』の作者 サン・テグジュペリの誕生日

アントワーヌ・ド・サン・テグジュペリは1900年6月29日、フランスで生まれました。

3歳で父が亡くなり、母が5人の子供たちを育てました。

「お母さん、今日のお話、なあに?ねえ、お母さん!」

サン・テグジュペリは、母のお話が大好きで、自分でも詩や物語を書いては、家族に読んで聞かせました。

冬至、サン・テグジュペリの家の近くには、飛行場がありました。

まだ、飛行機が珍しかった時代です。母は、飛行機に眼を輝かせる息子に、何度も言いました。

「いいこと。絶対に飛行機に乗ってはいけませんよ」

ところが12歳のサン・テグジュペリ、我慢できません。

ある日、母に内緒で、パイロットに頼んで飛行機に乗せてもらいました。その時の感動と言ったら!

エンジン音は身体を震わせ、風は心を震わせました。

「空を飛ぶって、凄いことだ!ぼく、パイロットになる!」

そう心に決めたサン・テグジュペリは本当にその10年後、軍用機を皮切りに、郵便物を運ぶ飛行機や長距離偵察機のパイロットになったのです。

さらにサン・テグジュペリは、空を飛ぶ傍ら、多くの小説を書きます。

今、世界中で読まれている名作『星の王子様』もサン・テグジュペリの作品の一つです。

このお話には、砂漠に不時着したパイロットが登場します。

サン・テグジュペリ自身も、サハラ砂漠に不時着したことがありました。

この時、砂漠の美しい星空に感動したサン・テグジュペリは、「この清らかな夜が千年続きますように」と願ったそうです。

空への憧れと、豊かな想像力を持ち続けたサン・テグジュペリ。

『星の王子様』を発表した次の年の1944年に、偵察飛行に飛び立ったまま、戻ってくることはありませんでした。

この日は他にも…

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