6月25日 今日は何の日?


まいど!kojiです!

ビルや家などの建物は、どれもまっすぐ立った柱や平らな壁から出来ています。

ところが、グニャグニャと曲がった壁や柱で建物を作った人がいます。それは、スペインの建築家、アントニオ・ガウディです。

スペインの天才建築家ガウディが生まれた日

ガウディは「自然の世界にはまっすぐなものなんてない。だから私は、自然と調和するように建物も自然の曲線に近づけているんだ。」と言ったのです。

1852年6月25日、スペインのカタルーニャ地方で生まれたガウディは、小さい頃は身体が弱く、空に浮かぶ雲や、草原の小さな花、小川の流れをじっと観察するのが好きでした。

お父さんは銅の細工をする仕事をしていました。

銅の板から色々なものが出来ていくのを見て、ガウディは物を作ることに興味を持ちます。

そして1874年に建築学校へ入り、設計や建築を学びます。

しかし、ガウディの書く設計図は普通と違いました。

曲がりくねっていたり、飾りが付いていたりしていたのです。

どうにか卒業することは出来たのですが、校長先生は「天才なのか、愚か者なのか、よくわからない者が建築家になったぞ」と言ったそうです。

建築家になったガウディには、最初は広場の街灯やショーケースの設計の仕事しかありませんでしたが、そのデザインは次第に注目を集めていきます。

そして、ある起業家に気に入られ、家の建築を任されました。

ガウディは、アーチ状の門やキノコ型の煙突を持つ建物を設計し、みんなを驚かせました。

1883年、ガウディが、31歳の時、バルセロナにあるサグラダ・ファミリアと言う大きな協会の設計を引き継ぎます。

ガウディは、設計を変えて大きく、高くしていきますが、教会の建築費用は寄付から出ていたため、お金が無くなって工事が止まることもしばしば。

しかし、ガウディは、この工事をじぶんの生涯の仕事として、教会の事務所に住みながら仕事を続け、73歳で亡くなります。

サグラダ・ファミリアはガウディが引き継いでから約130年たった今でも、工事は続いていて、まだ完成していません。

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