6月13日 今日は何の日?


まいど!kojiです!

2010年6月13日JAXAじゃくさ(宇宙航空研究開発機構)の相模原キャンパスは、喜びにあふれていました。

「やった!私たちの『はやぶさ』が帰ってきた!」

小惑星探査機しょうわくせいたんさき はやぶさ が誰も行ったことのない宇宙空間を7年もかけて調査し、地球へ戻ってきたのです。

小惑星探査機はやぶさが地球に帰還した日

その総移動距離は、約60億Kmになります。

宇宙から小惑星の欠片かけらを持って帰る計画が考えられたのは1985年でした。

なぜ、小惑星を調査しようと考えたのでしょうか。

小惑星は太陽系(太陽を中心とする天体の集まり)が出来上がる頃、惑星同士がぶつかったりちりやガスが集まったりして出来たと考えられています。

宇宙が出来たときの状態を保っていると考えられているため、その欠片を調べることで、宇宙誕生の秘密を知ることが出来るかもしれない。

そして太陽系にある小惑星の中から「イトカワ」を調べることに決まりました。

日本独自の技術で作られたはやぶさには太陽の光から電気を作る太陽電池パネルや、少ない燃料でも動かせるイオンエンジンなど長い時間宇宙を航海するための装置がそなえられました。

この計画には、約200億円の費用が掛かりました。

そして、2003年5月9日、鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所うちのうらうちゅうくうかんかんそくじょからはやぶさが打ち上げられます。

はやぶさは2年半かけてイトカワに近ずくと、地球から送る命令に従って、イトカワへ着陸し、岩や砂の欠片を採取さいしゅしました。

その後様々な故障や通信障害が起こり、一度は失敗かと思われましたが、打ち上げから7年後ついにはやぶさは地球に帰還しました。

大切なイトカワの欠片を積んだ地球帰還カプセルを打ち出すと、役目を終えた本体は、地球の大気圏に突入して燃え尽きたのです。

この日は他にも…

昭和時代の小説家 太宰治だざいおさむの命日(1948年)

南極大陸に始めて上陸した日本人白瀬矗しらせのぶの誕生日(1861年)

koji

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