4月14日 今日は何の日?


まいど!kojiです!

太陽系惑星たいようけいわくせい(別記事冥王星が発見された日 2月18日)の土星どせいは、とても特徴的とくちょうてきです。

まるで帽子ぼうしつば・・のようなが、丸い星の周りを回っています。

この「土星の環どせいのわ」を発見したのが、クリスチャン・ホイヘンスです。

土星の環を発見した ホイヘンスの誕生日

ホイヘンスは、1629年4月14日、オランダのハーグで生まれました。

16歳までは、お父さんや家庭教師かていきょうしから勉強を教わり、その後、ライデン大学などで数学すうがく法律ほうりつを学びます。

ハーグの自宅で数学や物理学ぶつりがくの研究を続けました。

1655年、ホイヘンスは自作じさく望遠鏡ぼうえんきょうで土星の衛星えいせい惑星わくせいなどの周りを回っている天体てんたい)であるタイタンを観測かんそくし、土星の環を発見します。翌年よくねんには、オリオン大星雲だいせいうんを発見するなど、まだ20代で天文学の世界でたくさんの実績じっせきを残しました。

その後、時間が大きくずれない振り子時計を考えます。

1666年からフランスのパリに移り、活躍し続けます。物理学の世界では、光波こうはひかり波動はどう)の法則性ほうそくせいについて「ホイヘンスの原理げんり」を発表します。

これは、後にフランスの物理学者、オーギュスタン・ジャン・フレネルによって改良かいりょうされ、今でも「ホイヘンス・フレネルの原理」としてもちいられています。

その他、微分積分学びぶんせきぶんなど数学の新しい分野の研究を行い、「サイクロイド振り子の等時性とうじせい」なども発見します。

また、現代でも数学の分野で使われている「確率論かくりつろん」を論文ろんぶんとして初めて発表するなど、当時の最先端さいせんたん科学者かがくしゃであり、数学者すうがくしゃだったのです。

1681年オランダにもどったホイヘンスは2年後にバネを持たない大型時計用の新しい振り子を作ります。

また、「空気望遠鏡くうきぼうえんきょう」を作るなど、技術開発者ぎじゅつかいはつしゃとしても一流いちりゅうでした。

素晴らしい功績こうせきを残したこれらの研究は、1695年にホイヘンスが亡くなってからも、多くの若い科学者によって引き継がれ、今も科学や数学の中で生きているのです。

この日は他にも…

江戸時代末期の武士、高杉晋作たかすぎしんさくの命日(1867年)

koji

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