3月23日 今日は何の日?


まいど!kojiです!

雨や風、雷など大気中の様々現象を「気象」と言います。

この気象の変化は、私たちの生活に大きな影響を及ぼしています。

気象について考える 世界気象デー

気象学は19世紀頃から研究が進みます。

また、それ以前の古代ギリシャの時代から哲学者たちは、天気の仕組みを理解しようと調べていました。

そして、1820年にはドイツで天気図が作られ、これが天気予報の出発点になりました。

各地の気象を観測して、その結果を集め、地図の上に書き込んで、広い範囲の天気の状況を見るのです。

低気圧や高気圧などについても明らかになりました。気圧を知ることで天気が良くなるか悪くなるのかがわかるのです。

第二次世界大戦後は、レーダーや気象衛星が開発され、さらに広い範囲の気象観測が出来るようになりました。

またコンピューターが出来たことで、気圧配置を予想することも出来るようになったのです。

日本の気象観測の最も古い記録は江戸時代後期のもので、気温や気圧が記されています。

本格的な気象観測が出来るようになったのは、1875年に東京気象台が出来てからです。

今は気象庁に変わり、各地に観測所をもち、天気予報や地震の観測を行っています。

気象庁が開発したアメダスと言う気象を観測するシステムや気象衛星「ひまわり」などを使って、地上や海上、大気中、そして宇宙空間も観測し、かなり正確な予報が出来るようになりました。

気象学は航空や航海、農業などにも関係します。また、科学が発達したため、世界各地で発生する台風や竜巻、洪水などの異常気象を素早く知ることも出来ます。

その為には、世界の国々が協力しなければなりません。

そこで、1950年3月23日、世界気象機関(WMO)が国際連合の専門機関として発足したのです。

これを記念して1960年にこの日が「世界気象デー」と定められました。

別記事 台風接近で思わぬ休業?

この日は他にも…

昭和・平成時代の映画監督 黒澤明の誕生日(1910年)

「赤と黒」を書いたフランスの小説家 スタンダール(本名マリー・アンリ・ベール)の命日(1842年)

koji

ABOUTこの記事をかいた人

スーパーマーケット勤務で野菜と果物を販売しています。 野菜と果物を見つめて40年!現在進行形のプロです。 好きな物はとにかく”肉”が好きです! カツカレー、焼き肉、ステーキ、生姜焼きまで!たまりません! 歌も好きで、暇をみては一人カラオケします! それから、ヒーロー達の乗り物が好きなんです。 例えば【サンダーバード】に出て来るメカ、 【バットマン】が乗っている全ての乗り物、 【マジンガーZ】を操縦する頭の上に乗っかるホバーパイルダー、 古くは 【スーパージェッター】の流星号、 【マッハGOGOGO】のマッハ号 などのミニチュアを集めてます。 【ルパン三世】も大好きで『カリオストロの城』でハマりました。 細かい物まで見つけては集めてます。