島崎藤村の誕生日 2月17日


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1872年(明治5年)2月17日(新暦3月25日)島崎藤村(本名 春樹)は筑摩県馬籠村(今の岐阜県中津川市馬籠)の名家に生まれました。

10歳で学問の為に東京へ行き、16歳で明治学院(今の明治学院大学)に入学して、ヨーロッパの文学に触れてから、次第に文学をこころざすようになって行きました。

21歳で明治女学校の英語教師になりますが、教え子との恋愛に悩んで教師を辞め、旅に出ます。

その旅先で、雑誌『文学界』の創刊にかかわり、多くの詩やエッセイを発表しました。

その後、仙台で教師になりますが、母を病気で亡くして教師を辞めてから、それまで書き留めた詩をまとめて、初めての詩集

『若菜集』を出版します。

この詩集は「新しい詩歌の始まり」と評判になり藤村は詩人として、知られるようになりました。

藤村は結婚してからも詩集を出しましたが、次第に小説の創作に力を入れます。

そして35歳のとき、身分差別をテーマにした初の長編小説『破戒』を、自分のお金で出版しました。

小説は高く評価されますが、この頃娘3人が病気で亡くなったため、「小説の為に家族を犠牲にした。」と言う噂が立ちました。

1910年に妻を亡くし、藤村は1913年にフランスへ渡り、3年後に帰国すると、小説『新生』を始め、自伝的作品を次々に発表します。

そして、父の正樹をモデルにして激変する幕末から明治時代を描いた歴史大作『夜明け前』を発表しました。

帝国芸術院(芸術や文芸などの分野で優れた人を世間に広く知らせるためにつくられた栄誉機関)の会員に推薦されると一度は断りますが、69歳で会員になります。

藤村はその後も新しい作品に向き合い、1943年に72歳で亡くなる直前まで創作を続けました。

 

この日は他にも…

天使のささやきの日

「天使のささやき」とは、空気中の水蒸気が凍ってできるダイヤモンドダストの事。

北海道雨竜郡幌加内町母子里(ほっかいどううりゅうぐんほろかないちょうもしり)で氷点下41.2度の最低気温が記録されたこの日「天使のささやきを聴く集い」と言うイベントをはじめたことに由来

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