ワーグナーが亡くなった日 2月13日


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自分を信じぬいた音楽家

ワーグナーが亡くなった日

1813年にドイツのライプツィヒで生まれたリヒャルト・ワーグナーはお父さんやお姉さんが舞台俳優と言う家庭で育ち、小さい時から劇場が遊び場でした。

「将来は演劇の仕事がしたい」と思っていましたが、14歳の頃、ベートーヴェンの作品に感動して、音楽家を志します。

始めは、音楽の本を読むだけでしたが、その後学校の授業やレッスンを受けて、音楽を学ぶようになります。

20歳の頃、初めてのオペラ「婚礼」に続いて「妖精」を作曲し、台本まで書きましたが、なかなか上演されません。

「こんなに素晴らしい作品なのに。絶対あきらめないぞ」

ワーグナーの、自分の表現したいものを貫き通す性格は、大きな個性となって作品に現れていました。

20代後半にはオペラ「リエンツィ」がドイツのドレスデンの宮廷歌劇場で上演され、大成功をおさめます。

このオペラには、登場人物それぞれに決まったメロディーをつけると言う新しい手法を考え取り入れました。

「やっと私の時代がきた」と思ったのもつかの間、1849年にドレスデンで起こった革命運動に加わった罪で国を追われ、長い間、逃亡生活を送ることになります。

しかし、創作意欲は衰えず、「ローエングリン」や「ワルキューレ」など、多くの名作を書き上げました。

51歳の時、大きな転機がやってきます。

バイエルン(いまのドイツ南部)の若き王ルートヴィッヒ2世がワーグナーの大ファンで、惜しみなく援助をしてくれたのです。

「今度こそ運が巡ってきた」

ワーグナーはバイエルンのバイロンベイに自分のオペラだけを上演する劇場を建て「ニーベルングの指輪」を上演しました。

これは、全部を上演するのに4日かかると言う超大作です。

自分を信じ続けたワーグナーは1883年2月13日イタリアのベネチアで亡くなりました。

 

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