シューベルトの誕生日 1月31日


まいど!kojiです!

1月31日・今日は何の日?「野ばら」よく聞きますよね。あちこちで。

良い友人に囲まれた作曲家

シューベルトの誕生日

1797年1月31日、フランツ・シューベルトはオーストリアのウィーンで生まれました。

小さい頃から音楽の才能があり、11歳で名門の宮廷聖歌隊の試験に合格します。

「ここで作曲家になる勉強をするんだ!」

聖歌隊が学ぶ寄宿学校ではたくさんの友人に恵まれ、ピアノ曲や交響曲などを作曲します。

しかし音楽に熱中してそれ以外の成績が下がり、シューベルトを自分と同じ教師の道に進ませたかった父親は、シューベルトを教員養成学校に入学させました。

音楽をあきらめきれないシューベルトは、卒業後、父親が営む学校で教師を務めながらも作曲を続けます。

18歳の時には、詩人ゲーテの作品に曲を付けた「野ばら」や「魔王」など、145曲もの歌曲を作りました。

「君の作る音楽は最高だ!」

シューベルトの周りには、その才能に魅せられたたくさんの友人が集まりました。

いつしか、シューベルトの曲を演奏したり歌ったりして楽しむ「シューベルトティアーデ」と言う会まで作られ、あつい友情に支えられ続けたのです。

のちに、歌曲「魔王」の楽譜が出版されたのも、友人のお陰でした。

詩人で俳優のフランツ・フォン・ショーバーとは、とくに深い友情で結ばれており、19歳で父親の家を出たシューベルトはショーバーの家に住み着きます。

そして、それ以後は友人や知人の家を渡り歩きながら、さすらい人のような生活を送りました。

20代のシューベルトの音楽活動は、さらに充実したもので、「ます」や「死と乙女」などの名曲を次々に生み出し、作曲家として有名になって行きます。

29歳の時には、おおきなシューベルトティアーデが開かれ、友人で歌手のヨハン・ミヒャエル・フォーグルが30曲も歌い上げて、とても盛り上がりました。

数多くの楽曲を情熱的に書き続けながらも、シューベルトは1828年、31歳で亡くなります。

「尊敬するベートーヴェンの近くで眠りたい」と言う遺言通り、ウィーン中央墓地の、ベートーヴェンの墓の隣に葬られました。

 

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