七草の事


まいど!kojiです!

新年が始まりました。

今年もよろしくお願いします。

kojiは三が日はお休み、4日から仕事です。あっと言う間の3日間。

もう仕事です。正月返上で働いていた皆さん、愚痴って申し訳ございません💦

さて、1月7日は【七草】です。

(kojiの店で販売している七草セットです。)

セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ

漢字で書くと、

芹、薺、御形、繁縷、仏の座、菘、蘿蔔 と書きます。難しい…。

この7種の草たちの事を『春の七草』と言います。

この七草を刻み、餅と一緒にお粥にして食べると、万病(あらゆる病気)に効く、と言い伝えられています。

(これは今時の、七草がフリーズドライになっています。)

お正月の7日に春の七草を入れた粥を食べる習わしは、古くからあります。

少なくとも、平安時代初期には、貴族や女房たちの間で行われていた。

ただ、七草粥になったのは、室町時代以降だと言われています。

ゴギョウは、ははこぐさ、ハコベラは,はこべ、ホトケノザは、タビラコ、

スズナは、かぶ、スズシロは、大根とされます。

現行の七草の行事は、前の晩に神棚の前にまな板を据えて、包丁の背や、すりこ木、火鉢、杓子(しゃくし)

などで、野草を叩き、刻んでから神に供え、7日朝、それを下げて粥に入れて食べると言うところが多いようです。

正月の7日は古くから人日(じんじつ)とも言われ、江戸時代には、五節供(ごせっく)の一つにあてられていた。

また、6日~7日にかけては、6日年越し、7日正月などとも言われ、七草粥は、この重要な折り目の欠かせない食品で、

この行事から、7日正月を七草節供と呼ぶところもある。

春の七草とは逆に、目で見て楽しむ七草が『秋の七草』です。

ハギ、キキョウ、クズ、オミナエシ、フジバカマ、オバナ、ナデシコ

これも漢字で書くと…、

萩、桔梗、葛、女郎花、藤袴、尾花、撫子 と書きます。これも難しいです。

でも、こちらの方が、なんとなく馴染みのある草たちのような気がするのは、kojiだけでしょうか?

この秋の七草は、あの【万葉集】巻8に収められている山上憶良(やまのうえのおくら)の歌に、

「萩の花 尾花(をばな) 葛花(くずはな)なでしこが花 をみなへし また藤袴(ふぢはかま)

朝顔(あさがほ)が花」と、日本の代表的秋草が詠まれたことに始まります。

1935年(昭和10年)頃に、新聞で発表された「新七草」があります。

ハゲイトウ、ヒガンバナ、ベゴニア、キク、オシロイバナ、イヌタデ、コスモス です。

段々と時代によって”七草”も変化をしていってるようです。

ただ春の七草に関しては、変化がありませんから、今後もずっと変わらずに、日本の歴史を

作って行って欲しいなと思います。

1月7日 朝 七草粥で万病を取り払って、また1年、頑張りましょう!

koji

 

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スーパーマーケット勤務で野菜と果物を販売しています。 野菜と果物を見つめて40年!現在進行形のプロです。 好きな物はとにかく”肉”が好きです! カツカレー、焼き肉、ステーキ、生姜焼きまで!たまりません! 歌も好きで、暇をみては一人カラオケします! それから、ヒーロー達の乗り物が好きなんです。 例えば【サンダーバード】に出て来るメカ、 【バットマン】が乗っている全ての乗り物、 【マジンガーZ】を操縦する頭の上に乗っかるホバーパイルダー、 古くは 【スーパージェッター】の流星号、 【マッハGOGOGO】のマッハ号 などのミニチュアを集めてます。 【ルパン三世】も大好きで『カリオストロの城』でハマりました。 細かい物まで見つけては集めてます。